映画「ダンケルク」ポスター公開!製作に影響を受けた名作も発表

クリストファー・ノーラン監督最新作「ダンケルク」

クリストファー・ノーラン監督の最新作「ダンケルク」の劇場用本ポスタービジュアルが公開されました! また、ノーラン監督が本作「ダンケルク」の製作するのに影響を受けた名作11本も発表されました。

 

 

 

映画「ダンケルク」ポスター公開!

 

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映画「ダンケルク」本ポスター

出典:http://natalie.mu/eiga/gallery/show/news_id/238641/image_id/801659

 

今回公開された「ダンケルク」の劇場用本ポスターは、ドイツ軍の攻撃を受けて砂浜に這いつくばる若い兵士の姿が大きく切り取られたデザインになっています。

 

 

ポスターに登場しているのは、本作の主要キャスト役の新人俳優のフィオン・ホワイトヘッド。彼は撮影の1年半前は、皿洗いのアルバイトをしながらオーディションを受ける新人俳優でした。

 

 

このポスターは、「ダンケルク」のムビチケが発売される2017年7月1日(土)より一部をのぞいた上映劇場に掲出されるそうです!

 

 

「ダンケルク」の上映劇場一覧はコチラ

http://www.eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=dunkirk

 

 

 

映画「ダンケルク」の製作に影響を受けた名作11本も発表

 

 

「ダンケルク」の製作に影響を受けて11作品

出典:http://natalie.mu/eiga/gallery/show/news_id/238641/image_id/801660

 

クリストファー・ノーラン監督が、「ダンケルク」の製作をするのに影響を受けた名作11作品を発表しました。

 

ノーラン監督が選んだ11本の名作は以下の通りです。

・「グリード」(1925年) エリッヒ・フォン・シュトロハイム監督

・「サンライズ」(1928年) F・W・ムルナウ監督

・「西部戦線異状なし」(1930年) ルイス・マイルストン監督

・「海外特派員」(1940年) アルフレッド・ヒッチコック監督

・「恐怖の報酬」(1952年) アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督

・「アルジェの戦い」(1966年) ジッロ・ポンテコルボ監督

・「ライアンの娘」(1970年) デビッド・リーン監督

・「エイリアン」(1979年) リドリー・スコット監督

・「炎のランナー」(1981年) ヒュー・ハドソン監督

・「スピード」(1994年) ヤン・デ・ボン監督

・「アンストッパブル」(2010年) トニー・スコット監督

 

クリストファー・ノーラン監督の選出のコメント

皆さんは戦争映画のセレクションを期待するかもしれません。しかし、私は「ダンケルク」を生き残り(撤退)の物語としてアプローチすることを選択しました。ジェームズ・ジョーンズのエッセイ「Phony War Films」を読めば、芝居がかった大仰な演出による映像で現実世界の戦闘を見せることの危険性がすぐにわかるはずです。ジョーンズいわく、「戦争が人間性を失わせる」と最初にして最高の手法で描いたのは「西部戦線異状なし」です。あの傑作をもう一度観れば、過剰な戦闘描写や恐怖の表現がより優れていたとは言えなくなるはずです。私にとって、あの作品は、登場人物たちがそれぞれの運命における意義と論理を見つけ出すという、これまでの戦争映画の常套表現に抵抗する力を示してくれるのです。
今回のセレクションは、2つの異なる、しかし重複するカテゴリーに分類できます。「恐怖の報酬」や「エイリアン」など、緊張感のある確立された古典的な作品から、より最近のハラハラドキドキする「スピード」や、トニー・スコット最後の監督作品となった「アンストッパブル」まで。この映画祭は観客の反応を物語へ導くサスペンスの技巧と手法を探求します。
そのほかのタイトルは、純粋に視覚的なストーリーテリングの可能性を探求するものです。エリッヒ・フォン・シュトロハイム監督の「グリード」やF・W・ムルナウ監督の「サンライズ」などの美しいサイレント映画では文字通り“視覚的な”可能性を、そして「ライアンの娘」では、ぞっとするような吹きさらしの浜辺や砕ける波の場面が象徴する、映画に登場する映像の力がそれにあたります。
「アルジェの戦い」はキャラクターに感情移入せずにはいられない、時代を超越して影響を与えるドキュメンタリータッチの作品です。映画を観ていると登場人物たちが直面する現実や勝算に夢中になるという単純な理由から、彼らに共感してしまうのです。ヒュー・ハドソンの「炎のランナー」は、華麗な映像、複雑な物語、そしてあえて時代に逆行した音楽で英国の傑作となりました。
映画的なサスペンスや視覚的なストーリーテリングの探求はヒッチコックなくして完成しません。「海外特派員」での飛行機が海に墜落するさまを描いたヒッチコックの才能は、我々が「ダンケルク」で試みたことの多くにインスピレーションを与えてくれました。
これらすべての映画は、35mmもしくは70mmのフィルムで上映されます。素晴らしい映画を栄誉あるアナログの姿で鑑賞することができる貴重な機会を、皆さんに楽しんでもらえるよう願っています。

出典:http://natalie.mu/eiga/news/238641

 

 

なお、これらの作品は、35mmまたは75mmのフィルムで、英国の現地時間7月1日から7月31日までイギリス・BFIサウスバンクで上映会が開かれるそうです。

 

 

映画好きの人にはおすすめのイギリス・BFIサウスバンクの説明はコチラ

http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/europe/uk/201608194261.php

 

 

 

 

史上最大の救出作戦「ダンケルク」の日本公開は、2017年9月9日(土)です。

 

 

映画「ダンケルク」予告3


 

 

 

映画「ダンケルク」の最新情報は公式Twitterで! https://twitter.com/dunkirkjp

 

 

 

 

記事作成日:2017/06/30

最終更新日:2017/06/30

 

 

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