NHK大河ドラマ「西郷どん」の原作、脚本は?

NHK大河ドラマ「西郷どん」

 

鈴木亮平さん主演のNHK大河ドラマ「西郷どん」が、1月7日にスタートしました。「西郷どん」の原作と脚本を調べてみました!

NHK大河ドラマ「西郷どん」の原作は?

「西郷どん」の原作は、直木賞作家・林真理子さんの著作「西郷どん!」が原作です。

 

原作小説「西郷どん!」(上)並製版

 

 

原作小説「西郷どん!」(中)並製版

 

 

原作小説「西郷どん!」(下)並製版

 

 

原作者の林真理子さんは、1954年4月1日生まれの63歳。山梨県山梨市出身。

コピーライターとして活躍後、1982年に出版したエッセイ集「ルンルンを買っておうちに帰ろう」が、処女作ながらベストセラーに。

エッセイ集「ルンルンを買っておうちに帰ろう」

 

 

1986年には、短編作品の「最終便に間に合えば」と「京都まで」で直木賞を授賞。作家としての地位を確立。

短編集「最終便に間に合えば」

 

 

1997年(脚本は中園ミホ)と2016年にテレビドラマ化され、映画化(1997)もされた代表作「不機嫌な果実

 

 

今回の大河ドラマ「西郷どん」の作品のテーマのひとつでもあるのが、「失敗する男」。

 

西郷隆盛は、2度の島流しや、3度の結婚など未熟ゆえ何度も失敗し壁にぶち当たります。でも、失敗してもその壁を乗り越えて成長してゆきます。

 

西郷隆盛は、自分のためではなく人のために生きたところがあったそうです。彼のそんな困った人を放っておけない心優しき性格が、男性からも女性からも好かれた理由ではないでしょうか。

 

西郷隆盛をめぐる周囲の人々や波乱の人生を女性の目線から描き、今までにない「人々の幸せとは何なのか」を追求する新たな西郷隆盛像を作り上げていきます。

 

 

 

NHK大河ドラマ「西郷どん」の脚本は?

「西郷どん」の脚本を手がけるのは、鈴木亮平さんの顔と名前がお茶の間に浸透するきっかけとなった2014年NHK連続テレビ小説「花子とアン」を担当した中園ミホさん。

 

中園ミホさんの今までの代表作品は、

2000年 「やまとなでしこ」(フジテレビ)平均視聴率 34.2%

 

 

2007年 「ハケンの品格」(日本テレビ)平均視聴率 20.15%

第33回放送文化基金賞 脚本賞 授賞。

 

 

2012年 「Doctor-X ~外科医・大門未知子~」シリーズ(テレビ朝日)平均視聴率 21.48%

第31回向田邦子賞 授賞。

 

 

2014年 「花子とアン」(NHK)平均視聴率 22.6%

東京ドラマアウォード2015 脚本賞 授賞。

 

 

2016年 「トットてれび」(NHK)平均視聴率 9.4%

第43回放送文化基金賞 「番組部門」最優秀賞 授賞。

 

 

中園ミホさんから視聴者へのコメント

歴史好きな人はもちろんですが、歴史を知らない人にこそ見てほしいなと思います。歴史に強くない私自身が、興味津々で書いています。あの時代の、維新の若者たちの群像劇は面白い。西郷も追いかければ追いかけるほど、もっと大きなものが見えるような大変スケールの大きな人。皆様には1年間・西郷どんに惚れていただきたいですね

出典:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/01/06/kiji/20180106s00041000070000c.html

 

 

原作者、脚本家ともに女性に大河ドラマという大きな作品を任せたNHKの制作統括の櫻井賢氏のコメント

古文書や手紙は残されていても、男と女がどんな気持ちを通い合わせたのかなんて、史実からうかがい知れない。でも、女性である林さんや中園さんなら、男性の発想では出てこない西郷像を描けるのではないか。人間・西郷を裸にできるのではないか、と期待しています

出典:https://www.oricon.co.jp/news/2080906/full/

 

 

 

記事作成日:2018/01/26

最終更新日:2018/01/26

 

 

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