「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」特報第2弾 物語の鍵を握るのはジンの父親?

スター・ウォーズ

 

 

スター・ウォーズのスピンオフ作品「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」の特報第2弾が、世界に先駆け日本初公開されました。

この特報第2弾から、「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」の物語で分かった事をまとめて紹介したいと思います!

 

「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」特報第2弾

 

 

*「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」特報第2弾(1分30秒)(日本語字幕付き)

帝国軍が、全銀河を支配下に置こうとしている時、帝国軍から、究極の兵器:宇宙要塞「デス・スター」についての情報が発信される。その情報を発信したのは、主人公ジン・アーソ(フェリシティ・ジョーンズ)の父親であった。

 

彼女は、その事実を明らかにすることを決意する。反乱軍は、デス・スターの設計図を盗み出すという極秘任務を遂行するために反乱軍の寄せ集め集団「ローグ・ワン」を結成する。

 

集まってきたメンバーは、ジン・アーソひとりでは無理だと手を差し伸べる反乱軍のカシアン・アンドール大尉(ディエゴ・ルナ)

 

フォースの存在を信じない重装備の戦士ベイズ・マルバス(チアン・ウェン)

 

「ローグ・ワン」の中で唯一、フォースの存在を信じる盲目の戦士チラット・イムウェ(ドニー・イェン)

 

気が短くて気性が荒っぽい反乱軍パイロットのボディ・ロック(リズ・アーメッド)

 

そんなメンバーとともに、97.6%の確率で失敗すると言われるこの宇宙要塞デス・スターの設計図強奪のミッションを彼女たちは無事やり遂げられるのか?

 

 

主人公ジン・アーソの父親を演じる名優マッツ・ミケルセン

 

主人公ジン・アーソの父親で、物語のキーパーソンである、天才科学者ギャレン・アーソを演じるのが、「北欧の至宝」と呼ばれるデンマーク出身の名優マッツ・ミケルセン

2006年のジェームズ・ボンド・シリーズ「007 カジノ・ロワイヤル」の悪役ル・シッフルがカッコ良く存在感抜群だった。

今回の役は、娘のジンと幼いころに生き別れ、その後何年も行方不明になっているという設定。どんな父親を演じるのか今から楽しみです。

 

ローグ・ワン マッツ・ミケルセン

出典:http://www.cinematoday.jp/

 

 

記事作成日:2016/08/16

最終更新日:2021/05/24

 

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